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『あとり in 徳島-3』 の続きです。

前回までの『あとり in 徳島』の記事はカテゴリーからまとめて読めます。 ⇒こちらから

あとりちゃんとの出会いは、10年前、当時私が秘書をしていた”kimiさん”のサイトの掲示板でした。 >kimiさんtwitter
それからあとりちゃんは、kimiさんのブログのコメント欄の常連になり、また、私たち個人のブログを通してネット上で親しくなっていきました。
彼女は、その頃から体がとても悪い状態でした。

彼女は、小さな頃から自分に「自滅プログラミング」をかけていました。
そのことであとりちゃんがkimiさんに相談をしたメール文があるので、ここに一部抜粋して紹介させていただきます。
(紹介することは、あとりちゃんの了承を得ています)

  *  *  *  *  *

私の体の中のあちらこちらに、「自滅プログラミング」がかかっています。
うまくいえませんが、まだ、死もわからない小さい頃から、ありったけの力をこめて、「体が消えてしまうように、明日になったら、あさってになったら、来年までには体がすべて消えてしま

うように」と訓練や祈りを真剣に毎日、何年もあげていました。
その癖は病気になるまで日常になり、続いた気がします。

しょーもない癖ですし、この癖が関係しているかもわかりませんが、体に鎖のように頑丈なものがかかっていてとれません。
少し状態がよくなると、ものすごい強さで前よりも強く引き戻す感じで、それは精神には現れなくて、肉体に目に見える形で現れます。
その繰り返しを6年してきました。
最近の体の状態も強烈にそんな感じです。
特に、口や排泄器官、生殖器官系が、膿む、痛むで歯が抜けそうになるなど、実際、食事や排泄が困難になる形で現れます。
原因はわからないのです。
免疫系はとても弱いのですが、ここまでなる人はあまりいないそうです。

  *  *  *  *  *

これは10年前に彼女が書いたものですが、その後10年間、彼女はなんとか良くなりたいと必死で頑張ってきました。

けれども、どんなに前を向いてもどんなに自分を奮い立たせても、あらゆる手段を試してみても、自滅プログラムは解けず、精神状態を保つこともままならないほど状態は悪化し、限界にきてしまいました。

彼女が私たちにワークを申し込んできたのは、そんな時でした。
まさに、自滅寸前というところだったかもしれません。

数十年かけ続けてきたこの自滅プログラミングを解くのは容易なことではありませんでした。
一体どれほどの強い意志をもって、こんなプログラミングをかけてしまったのでしょうか。
それは、彼女の過去世から端を発していました。

今生では、身心の状態がひどくなってからは特に、「おまえは死ななければならない、おまえのような汚いものは生きていてはいけない」という声が常に聞こえてきて、その通りにしようと動いてしまっていました。

けれども、『あとり in 徳島-1』で書いたように、彼女はもう大丈夫だと神さまからお墨付きの言葉をいただきました。

人は、魂はほんとうはどうしたいのか日々ハートに問いかけ、真摯に生き、天(神)に繋がり生きていけば、自らの内の振動はおのずと天の旋律に共振していきます。
そうなっていけば、すべてが調和のプログラムのなかに入っていきます。人は本来、そのように生きるために生まれてきているのですから。

けれども、様々な闇のような過去の経験やカルマが、魂のほんとうの望みを忘却の彼方に追いやってしまいます。
ですが、人は天の調和の内にすべてを入れ、天(大いなるもの、または神)を信じ任せきることができれば、解けない負や闇のプログラムはないのです。
そして、天を信じきるということは、天より生まれでた自分自身を信じきるということでもあります。

また、彼女ほどの大きな負のプログラムではなくとも、日常誰もが陥る負のエネルギーや連鎖に対しても然りです。

『あとり in 徳島』、まだ続きます。


「自滅プログラム」当時(2006年)のあとりちゃんのメール文とkimiさんの返信文です。 ご参考までに。

 ⇒ 自滅プログラム[1]
 ⇒ 自滅プログラム[2]



 



『あとり in 徳島-2』 の続きです。

前回までの『あとり in 徳島』の記事は ⇒ こちらから

あとりちゃんが徳島に来るにあたって、神さまから「桜の咲く時期に来るように」と伝えられたのは、『あとり in 徳島-1』で書きました。

桜の咲く時期に来るようにと直々に言われたということは、滞在中はいいお天気で青空のもと清々しいお花見ができるのだろうと、何の疑いもなく思っていました。

ところがあとりちゃんは雨女!
あとり「私、雨女で~~ダウン
私たち「ええ~~~!!??あせる

再三神さまから彼女を連れてくるようにと言われ、来ると決まったら満開は4月3日と神さまから告げられ、二ケ月も前からその日に来られるよう仕事その他の都合をつけ、準備をしてきたあとりちゃんです。
それで雨って、それはないでしょう。
きっと大丈夫。
・・・と、あとり雨女説を聞いても、雨は大丈夫と信じて疑わなかった私たち。

ところが、あとりちゃんが来る日が刻々と近づいてきているというのに、その頃のこちらの週間天気予報はその間ずっと雨雨雨雨雨雨
晴れの予報は、あとりちゃん到着の初日くらい。
何ですか?梅雨ですか?と言いたくなるような週間天気予報。
あの時ほど、天気予報に並ぶ傘マークを恨めしく思ったことはありません。(-_-;)

4月2日、あとりちゃんが来る当日。
私は早朝、神さまのところへ行き、「今日からあとりちゃんが来ます。この日が来ることができましたことを心より感謝いたします。彼女をどうぞよろしくお願いいたします。」
「また、できましたら雨がやみ、桜神界よりの桜のエネルギーを、存分に浴びて身心に満たすことができますように」とお祈りをしました。

そうしますと、神さまから、「雨は止む。心配することはない。」と告げられました。
私は、(ほんとうかしら、きっとあとりちゃんがお花見する時間、雨がやんでくれるのかもしれない。神様がそうおっしゃるならきっとそうなんだわ)と思っていたのですが・・・

雨は止んだのです。
お花を見る時間に合わせて止んでくれたのではなく、天気予報が刻々と変わっていき、雨の心配なく、滞在期間中毎日、桜の花の下で神さまのもとに通うことができたのです。
雨の予報が、前日には晴れに変わっていたりと、予報が見事に変わっていってくれるのがほんとうにうれしかったですねえ・・・晴れ

神さまのおっしゃることは絶対なのです。
今まで、何度も経験しています。
けれども、神さまのお告げに、ちっぽけな自分が自分の経験上からくる思考の解釈を入れてしまうことがこれまでも多々ありました。
今回のことも、神さまに全託できていなかった自分を、まだまだだなと猛反省。
と共に神さまに深くお詫び。(-_-)

奇跡のあとりちゃん徳島滞在は、きっとあとりちゃんと私たちのワークが始まった時から(ほんとうは、そのまたずっと以前から)天上界で用意されていたのでしょうね。
また、私たちが魂で計画していたことだったのでしょう。

これは、あとりちゃんだけの物語ではなく、ほんとうは誰もが神さまから、その人がほんとうに幸せになる光の道を用意してくださっているのです。
また、自分自身、きっと光の道を見つけると、魂の計画を立てて生まれてきているはずです。
その道を見つけることができるかどうかは、その人その人がどのような意識で生きていくかにかかっています。

自分自身に正直に生き、損得や由無し事に心囚われず、真っ直ぐに神さまに顔を向けていること、どうぞよろしくお願いいたしますと神さまにすべてを全託すること。
人間界ではこれがなかなか難しいことではあるのですが、そうしようと思うだけでも日々の生き方が変わっていきます。

また、努力は大切です。
努力もせず、ただ向こうからくるものを待つだけで、自分から歩いていかない者に、神さまは光の道を見せてはくれません。

厳しさのなかに、大いなる愛があります。
その大いなる愛を知った時、その人は劇的に変わります。
自分の足でしっかりと立ち、表層意識ではない奥意識、魂の望みを、この世に現して生きていくことができるようになります。
そして、いついかなる時も、神さまの大いなる愛のなかに抱(いだ)かれていることを知ります。
その時、真の安心立命が訪れるのです。

あとりちゃん滞在日記、まだまだ続きます。
また、彼女との出会いのこと、私の霊的な能力を目覚めさせるきっかけとなったのが彼女の霊能だったことなど、彼女を知ってからの10年間のことを、遅筆ですが、少しずつ書いていきます。






『あとり in 徳島-1』 の続きです。

あとりちゃんはかなりな巫女体質、霊媒体質です。
私たちのワークの中でも、はじめの頃、彼女がシャーマンであった時の過去世がよく出てきました。
その頃の出来事が色濃く今生の彼女にでてきていて、今回の生ではその時結願できなかったことを光に還すために生まれてきたようです。

当然のことながらそれだけの生ではないのですが、その魂の願いをこの世で成就させるのは並大抵のことではありませんでした。
結果、彼女は人のエネルギーを肩代わりしすぎ、自分を犠牲にして、自身の体と心を傷つけ、生きていくのがやっとの人生となってしまいました。
それら過去世のことや詳しいことは、追々、ご紹介できればと思っています。

今日は、徳島から帰った彼女に届いていたメール、癌の状況が深刻だというお友だちのことについての、彼女とひのはさんのメールのやりとりをシェアしたいと思います。
以前のあとりちゃんなら、その人のエネルギーに同調してしまい、またボロボロの状態に落ちていったと思います。

このメールのやりとりで、人ひとりひとりが光の主人公だということ、そして任せること信じることの大切さが、読む方に伝わればと思います。

前回の記事『あとり in 徳島-1』は ⇒ こちらから

   *   *   *   *

(あとりちゃんのメール)

(前略)
癌の彼女は、もうせっぱつまっている状態なので、彼女に必ず合うものを提供したかったので、頑張りすぎてしまったかな。
でも影響されすぎるのでもう詳しくはしません。
本人の意思が一番大切だものね。
本人の光が一番ご存知なのだものね、
私がエネルギーを注いでよい範囲がどこまでなのか、いつも悩みます。
私はやりすぎて、本人の力を奪ってしまうことを知らずにしてしまうから、気を付けないとです。

ただ、私としては、いきなり抗がん剤、手術コースがとても反対だし、(可能性があるものを全部切除なので、こちらからみれば、それは必要ないと思うことがある)できれば、彼女が必要としているもので1ヶ月、2ヶ月様子をみてから、どうしてもしたいなら、体力をつけて、西洋医学コースに踏み切って欲しいのですが、ご本人が西洋医学を信じているのならば、その治るという気持ちを大事にすることが一番ですものね、
実際、その気持ちで西洋医学だけで復帰した方も見ていますし・・、
悩みますね。

病院神話はでもやっぱり強いですね><
抗がん剤も多過ぎ、手術もしすぎです。

------------------

(ひのはさんのメール)

徳島への六日間の旅は、本当に良く来たよね。
あっという間だったけど、あとりちゃんにも僕たちにとっても必要な時間だったと思うよ。
無理して来た甲斐があったでしょ?
僕たちも無理言って来てもらった甲斐がありました。

神さまにお会いして、桜尽くしのエネルギーの中で芯に光が通って良かったね。
あとりちゃんが感じることの出来る感覚は、正しく使えばぴあのさんと同じで世のため人のためにもなり、同時に自らのためになるものだよ。
その感覚が少し思い出せたことも、今後のあとりちゃんの大きな力になると思うんだよね。
でも、くれぐれも間違わないようにあえて言っておくけど、また自分を犠牲にして人のために使わないように。
それじゃ、エネルギーの正しい循環は起こらないから、人のためにも自分のためにもならないんだよ。
だから自らを律して、必要な時だけ正しく使うようにね。

お友だちのことはやるだけやって後は任せる。
これに尽きると思うな。
何を信じるかはお友だちの自由だし、その自由は認めてあげなくちゃならないからね。
命が懸っていることだけど、命をどう使うかはそれを授かっている者が決めるべきことだからね。
でも、あとりちゃんの真心は必ず届くと思うよ。
それを純粋なものにするためにも、あまり力みすぎないのがいちばんだよ。

そうそう、味噌汁を作る時のコツは、絶対に美味しく作ろうとしないこと(笑)
味のバランスだけ見て、あとは味噌と水とダシに任せて無心で作ればそれでいいんだよ。
僕はいつもそんな感じで作ってます。
全然参考にならないと思うけど、一応僕の秘儀を伝授するね。

でもね、任せることは信じ切ることと同じなんだよ。
絶対的な信頼の中で、何かを信じ切る時に生まれる波動の力は、何にも負けない強さと寛容さを持っていると思うよ。
何だか味噌汁でえらく力説しちゃったけど、これはお友だちにも通じると思うから、あえて味噌汁をダシにしてお話させてもらいました。

------------------

ぴあのさん
ひのはさん

メールありがとうございます。

お友達の件、ひのはさんの言葉で心が決まりましたし、私のスタンスがくっきりしてきました。
意識をあわせ、必要なものを自分のできる範囲で取り揃えて、彼女に今一番やわらかく、必要なものを送ろうとしていて、でも今はどういう言葉が一番助けになるかくっきりしてきました。
彼女の選ぶ道に手助けになる方法で必要なものを添えたかったけれど、悩んでいたのです。

私の意見はまだ何もいっておらず、彼女との日常をやりとりしているだけですが、昨夜彼女から、必要なものを紹介して欲しい、食事や術後に気をつけることを教えて欲しい、調べて欲しい、とメールがきました。
もう用意していたことだったので、本当によかったです。
彼女に合う言葉で、彼女に沿って、伝えたいと思います#^ー^#

ひとつ気づいたのが、相手が主人公だということ、光の主人公として、この世にきたということ、それを大事にすれば、自然に私はエネルギーを使いすぎたり、相手の力を奪ったりしないということ。
もちろん私も光の主人公でありますし。ひのはさんのおっしゃるお任せすることは本当に自然なことだったのですね。
今までのことにごめんなさい、と心から思いました。

ではではなんだかしりきれとんぼになりましたが、今からお仕事いってきます✩

味噌汁のひのはさん奥義、ありがとうございます!
大切なことですね^^うふふ。

あとり






4月のはじめ、2日から7日まで、遠方よりクライアントさんがこちら徳島へいらっしゃいました。

彼女のHNはあとりちゃん。
ご縁あり、彼女を知ってからはもう10年ほどになりますが、実際に会ったのは今回が初めてです。

あとりちゃんが私たちのワークを受けたいと電話をかけてきてくれたのが一昨年の10月の終わり。
その頃の彼女は、体も精神もボロボロで、よく生きているなという状態でした。
霊能があり過ぎ、様々なものの影響を受け、それは大変な状態でした。
そして、止むことのない体の痛み、定期的に襲ってくる高熱。
そんななかで、精神もぎりぎりの状態でした。
彼女も、藁にもすがる思いで私たちに繋がってきたのでしょう。

それから、週一回の光のワークが始まりました。
それは大変な道のりでした。

私たちが繋がる神さまからは、彼女を必ず徳島へ連れてくるようにと再三伝えられました。
もう大丈夫もう大丈夫と思っても、また落ちてしまう彼女。
私たちの前から去ろうとしたことも数度ありました。

けれども、その度神さまは、「必ず戻ってくる。手綱は緩めておけ。けれど決して離すな」とおっしゃいました。
もうだめかと思うほど落ちた時、「七度(たび)参れ」と告げられ、お山の神さまのもとへお祈りに毎日足を運んだことも。

ようやく、去年の暮れ、彼女から「徳島に行きたい」という言葉を聞くことができました。

神さまに伝えると、「それでは桜の咲く時期に来なさい」とのこと。
けれども、今年の冬は暖冬で、いつが桜の満開の時期か予測に困りました。
彼女も仕事を数日休まなければならないので、神さまにいつ来れば良いか伺うと、「満開は4月の3日」と伝えられました。
そして、4月の2日から7日まで休みを取り、彼女は桜の祝福づくしの徳島での六日間を過ごしたのでした。

4月3日。
満開の桜の神社にて、神さまから「この者、もう大丈夫じゃ。芯に光が灯ったぞ」と告げられました。

一年半。
よくここまできたと思います。
私たちのワークも卒業です。

六日の間の彼女の変化も、奇跡的なものがありました。
その彼女の六日間を、連載して少しずつブログに書いていこうと思います。

ブログにシェアすることは、彼女からも了承済みです。
彼女の光への回帰が、読まれる方の何かのお役に立てば幸いです。

今日は、彼女からいただいたメールをシェアさせていただきますね。

   *   *   *   *

ぴあのさん ひのはさん

先日は、お写真送ってくださりありがとうございます!
早速印刷して、眺めています。

徳島の6日間は、私にとっては、とってもすごいチャレンジでした。
そこまで行けることもびっくりですし、
休まないで、毎日人に会うことも病気になって以来はじめてですし、
(必ず一日休憩を入れないと疲れて動けなくなるので)
あんなにズボンはいて、毎日座っていられることも5年ぶりくらいでした。

出発したとき、徳島に向かう飛行機の中で、徳島に近づくにつれ、結界みたいなものを感じて、
「ああ、これが結界なのか!」と肌で知ることができました。
お二人と出会う前に、なぜか天使を感じ、ぴあのさんにお会いすると天使がいっぱい。
天使を使わせてくださり、私を励ましてくださったのだなあ、と感動しました。(お伝えするのすっかり忘れていました)

天使は久々~にみえました^^
心の病気になって以来、初めてです。
昔は天使がそばにいらっしゃる方とか
よく見えていたのに、もう全く見えることがなくなっていたので、驚きました。

ひのはさんのお味噌汁とご飯がおいしかったです!
家に帰ってきて、やはりあんなおいしくつくれません^^;;
ダシもおいしかったけれど、ダシだけではないのですね。

ひのはさんのつくるものは、自然になにか、あたたかくて、じわぁっとするエネルギーが宿るのですね、
私は自然療法で使う、いろいろな波動の良いものを持っていますが、
そういう感じ+ほっとするようなお地蔵様の柔らかくて親しみやすいお顔みたいな安らぎを感じます。
あのご飯を思い出しながら、エネルギーを頂いています。

ぴあのさん、お休みをとってくださり、ありがとうございます。
あれから、またお忙しくなってしまいましたよね。
時間を作って下さり、本当に感謝いたします。

神様にお伺いできたこと、伺った場所場所については、
あまりに大きく、深く、あたたかいので、
これはまだ形になってなく、言葉にならないのですが、もう少しこの言葉にならないものをあたためていきたいと思います。

あれから、私もいろいろあって、まず母が首がいたくて
だいたいいつも少しはさせてもらっているのですが、
私のなんちゃってヒーリングが毎日1時間必要なこと、
(たぶんもうちょっとしたら痛みはなくなると思うのですが)。

冷凍食品がすっからかんで、冷凍食品づくりに追われたり(笑)、
週5勤務がはじまり、思いのほかハードだったり、
友だちがおばさんといろいろあり、今その相談が多かったり、
めまぐるしくなっていますが、そんな時は徳島を思い出して、ゆったりとしたスペースを取り戻すようにしています。

水晶さんたちはお元気ですか?
私が沢山眺めて元気がなくなってしまいましたら、すみません。ごめんね。
ありがとうとお伝えください。

ぬいぐるみちゃん、ちんちゃんでしたっけ?ちがったかな、も元気かな。

(中略)


それではまたご連絡します。

長々まとまらないものをすみません。あとり。


 あとり_1

 4月5日。大麻比古神社に行きました。
 ご神木とお話するあとりちゃん



  あとり_3

  あとりちゃんとひのはさん




サファイア

Author:サファイア

水晶、女神、天使と交流します。すべてのいのちとの調和を望みます。天の光と、私たちに内在する光の意識が呼応し、響きあい、この地上が光の世界となりますように。


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