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2010.09.16 (Thu)

仕事

昨日研修がありました。
濃い内容で、充実した時間でした。


指導歴30年のベテラン先生のお話と、教育業界の第一人者で、テレビや新聞でも
活躍され、本もたくさん出されている先生のお話を聞きました。
すごくおもしろかったです。

第一線で活躍されている方のお話というのは、とてもいい刺激を受けますね。
それに、こちらの精神性、知識を大きく成長せてくれます。
一言一言が聞き逃すともったいない、すばらしい内容でした。

お話くださる方の知識の豊かさと実践力の豊富さ、情報の深さ広さ、人間性と教育
への情熱。
お話に引き込まれます。


毎日同じような暮らしをしていると、繰り返すパターンのなかだけで思考して生きて
いるので、人間、あまり成長がないかもしれません。

そういったなか、こういう機会が定期的にあるということは、ありがたいことだなあと、
思います。


私は、自分の仕事が大好きで、生きがいで、天職だと思っています。
ほんとうに、仕事は楽しいです。

でも、悩みも尽きません。
めちゃくちゃ落ち込んでしまうこともあります。
(落ち込みは、ピアノの仕事ではあまりなく、塾の仕事のほうがほとんどです)


これでいいのだろうか、もっとうまく指導できないだろうか、なぜわかってもらえないの
だろうか・・・ etc etc etc.

喜んだり、落ち込んだり。

子どもたちとたくさん笑ったり、楽しいけれど、怒鳴ったりすることも。
(あんまり子供が言うことを聞かないと、鬼のようになって怒ります)
(時々雷を落とさないと、教室がしっちゃかめっちゃかになっちゃうんです)


仕事が終わるたび、その日の授業が走馬灯のように駆け巡り、反省、反省・・・


ふ~~、ほんとうに仕事って、大変です。
(生きてかなきゃいけないし、っていう、違う意味でも大変です)


ってなんで、こんな愚痴めいたことを書いているのかというと、最近仕事ですごーく落ち
込むことがあったからです。
「うっそー、まじ~~~?はああ~~~(大きくため息)」ってこと。

今も思い出すとどどっと重くなるのですが、だいぶ浮上してきました。


昨日、ベテラン先生が、「うれしい時は手を叩いて喜んで、落ち込むときはものすごく
落ち込んで悩む、その繰り返しの30年、今もそれは変わらない」
とおっしゃっていました。

それを聞いて、
「そっか、こんなベテラン先生でもそうなんだ。私なんてひよっこ。がんばらなきゃ」
って思いました。
勇気と元気をもらいました。


これからもいろいろあるのでしょうね。
でも、へこむことの何倍も何十倍も、楽しさとやりがいがあるわっ♪
(それを忘れてはいけない)


生涯、現役で仕事していたいなあ。
定年がない仕事だから、それは可能。

仕事をしながら、一生、ずっと成長していきたいな って思います☆ 


ガブリエルさん、ごめんなさい。
今日もあなたの日記が、書けませんでした。








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2010.04.24 (Sat)

人との交わり合い

今日、すごくうれしいことがありました。

生徒たちのことなのですが、アルバイトに来てくれていたYちゃんが帰るときのこと。
教室にいた子供たちが大きな声でYちゃんに向かい、「さようなら!」と言いました。

Yちゃんは、笑顔がとっても愛くるしい高校生。
その愛くるしい童顔の笑顔をよりいっそう微笑ませて、「さようなら☆」


それだけのことなのですが、教室のエネルギーがぱっと明るくなるのを感じました。
そして、私は、とてもうれしくなりました。

挨拶って、コミュニケーションの原点の原点、基本の基本ですよね。
挨拶により、まずエネルギーの交流がおきます。
オーラの交わりあいが起こります。
そして、その一言の交し合いが、一瞬にして心と心を向かい合わせます。
その向かい合った心は、相手を自分の内に迎え入れる心と心です。

殺伐とした世の中の淋しい人の心、今の世には何が足りないでしょうか。
相手を自分の内に迎え入れるということです。
ただ、それだけのことができない人のなんと多いことでしょうか。


明るい笑顔で挨拶ができる子の、なんと少ないことでしょう。
私の教室では、挨拶と敬語を徹底します。
授業中は、先生には、必ず敬語を使ってもらいます。
プリントを渡すときには、先生のほうに向けて両手で差し出し、「お願いします」と
言います。

両手が添えられていなかったり、名前の方向が私の方に向いていなければ受け取り
ません。
どこがいけないか生徒に言います。

何枚かを束にして出した場合、そのうちの一枚でも名前の方向が逆向きになっている
と、きちんとなおしてからもう一度出させます。


細かなことですが、その細かなことを子供のうちに躾として身につけさせることは、
とても大事なことだと思います。
ひいては、人への細やかな気遣いができる子に育つからです。


言葉遣いも、「先生、わかりません」「できました」「ここはこうですか?」と、ですますを
使います。
幼稚園の子供でも、敬語を使わせます。

最近の子供たちは、先生にもタメ口なので、敬語なんて使わないんですね。
でも、言葉ひとつって、それはとても重要な波動を発しています。
服装で気持ちがひきしまったり、だれたりするのと同じことです。
言葉は見えないものだからおろそかにされがちです。


特に、最近の子供たちは何もかもが乱れがちです。
というより、躾けてくれる人がいないのですね。

勉強を一歩でも離れた会話をするときには、私も生徒も友達言葉で和気藹々です。
でも、いざ勉強に向かうと、けじめがつけられることが大切です。


私は、おなもみには躾を厳しくしてきました。
挨拶しなければならないところできちんと挨拶ができなければ、その都度注意しました。
おなもみは、いつもいろんな人に「おなもみくんはいい子ですね。いつも笑顔で挨拶をして
くれますね」と、言ってもらいます。

笑顔の挨拶は、その瞬間に人をいい気持ちにさせるのですね。
その一瞬、心がふっとリラックスするのを感じませんか?
まるで魔法のようです。

縁あって私の教室に来てくれた子たち。
勉強以外の大切な大切なことも、学んでいってくれることを願っています。


いつも子供たち、Yちゃんが帰るときに「さようなら」を言わないので、その都度、

「Y先生にさようならは?」

と声をかけ、「さようなら」を言わせていました。
もちろん、何人かの子は自主的に言うのですが。

それが、今日は私がYちゃんに、「ありがとう、お世話になりました」と言った途端、みんなが
大きな声でYちゃんに「さようなら!」と言いました。

私は、感激で・・・(ぴあの、じいい~~~~ん)

いい子たちだねえ・・・(うれしいい~~~~)


みんな、明るくまっすぐ、いい子に育ってほしいです。
生徒達が皆、私の甥や姪のように思い、愛しくてかわいくて。

みんな、先生に幸せをくれてありがとうね☆







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2009.08.23 (Sun)

子供たちの頑張り

さらっとした朝をむかえています。
とてもクリアーで、心地いいです。
リビングの窓から、気持ちのいい風が入ってきます。


私は6連休のあと、仕事、二日休み、仕事、今日、といたっていますが、実際は
中二日も仕事です。

これが大変でした。
教室の連休中に子供達がやってきた宿題プリントの数が・・・


す・・・すごすぎるっ!!! \(◎o◎)/!


子供達には、連休前にまとめプリントをニ冊渡して、

「お盆だからお勉強できない日もあるでしょ?自分で計画して、できるぶんだけ
やってきて。全部やってこなくていいから、あまったプリントは先生に返してね」

と言ってありました。
(だいたい、子供たちに渡したのは平均して60ページくらいありました)


さて、連休明けの教室日。
ほとんどの子供が、教室に入るなり、

「先生、プリント、ぜーんぶやってきたよ!」

と、それは得意そうにうれしそうに。


私、「ええ~!?全部やってきたの?それはすごいわねえ、よくやったわねえ、
   すごいすごい☆」

と褒めると、子供達、「へへ~ えっへん♪」 という顔で、またまたうれしそう。


子供達が来るたびに、宿題入れの箱のなかに山積みされていくプリントを見て、

「うわあ~~・・・、すっごー、採点、大変そう・・・(恐怖じゃ) でも、壮観、圧巻な
眺めだわあ~~ なんか感動~~☆」

な、私。


ほんとうに、学校の宿題だけでもたくさんあるでしょうのに、こんなふうに塾の
プリントまでしっかりやってくる子供達の意欲と頑張りに、私はとてもうれしくな
ったのでした。
みんな、感心、感心。なでなで。

(4年生のHちゃん、難しい算数の文章問題集を必死で解いてきた形跡が・・・)
(プリントの隅々に、問題を自分なりに図形化して苦労のあとが・・・ えらい☆)


が・・・

次の教室日(三日後)までに、これを採点しなくては・・・
次の日、採点アルバイトの高校生Yちゃんと、クラクラになりながら丸つけ。

Yちゃん、1時間くらいたったところで、

「先生、減っているように思えないんですけど・・・イヤミですかってくらいあります
よね、これ・・・」

私、「う~ん・・・ が・・・ がんばろ。」

たしかに、丸をつけてもつけても、プリントの山が低くなっているように見えない・・・


次の日も二人で数時間がんばり、なんとかすべて採点し終えました。
昨日の学習までに、間違いなおしのプリントを各子供達のファイルにセットする
ことができて、終わったときにはYちゃんと二人で手を叩きました。


勉強する子供達、私は大好きです。
もちろん、遊びや生活のなかでその他のこととのバランスはそれ以上に大切です。
勉強だけに偏り、偏った心の子供になってはいけません。

でも、知識を身につける、小さい頃からその積み重ねをコツコツ真面目にやると
いうことは、しっかりと自分の力で生きていくための大きな土台になると思っています。


ここで、自分の力で生きていく というのは、物質的なことを言っているのではあり
ません。
精神的なことです。

勉強したことが実際生活していくうえでは何の役に立つものでもないのですが、
目の前にある、やるべきことに取り組める意志を育てること、また豊かな知識は、
あらゆる方向から物事を見ることのできる柔軟な心を育てること、そういう大切
なことに繋がると思っています。


でも、親が、どういう意識で子供に勉強の大切さを説くか・・・
そこにも、大きな分かれ道があるように思いますが。

私は縁あって教室に来てくれる子供達に、ただ勉強するのではない、学ぶことに
よってその奥にあるものに接っしてもらえたら と、思っています。

そして心豊かに育っていってくれるように、常に、私自身がそのような想いのエネ
ルギーを発していたいと思っています。







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2009.05.31 (Sun)

子供の知能低下

昨日は久しぶりに仕事でストレスをおもいっきり感じました。

仕事は大好きなので、ストレスを感じることはまずは滅多にないのですが、
たま~~にあります。
昨日はそれのウルトラ版でした。

仕事をしていて、もどかしさを感じることは多々多々あります。
そんなとき決まって、「こんなのでお月謝いただいていていいのか・・・」 という気持ち
がよぎります。
それとともに、すっごい不毛感が・・・(ため息・・・)


でも、ピアノも塾も、なかなか今すぐ成果が見えるものではなくて、数ヶ月後一年後
もっと先を見ていく長期的なものです。
子供達ができないことができるようになった時の喜びは、ほんとうにこちらも大きな
喜びであり、うれしいものです。


ですが・・・
最近の子供達の学力低下には、ほんとうにため息がでます。

これは、学力低下というより、知能の低下です。
知能が低下しているので、学力が低下するのは当たり前です。

やれゆとり教育がどうのとか、教員不足がどうのとか、そういうことの前に、まずは、
子供達が(根本的に)おかしいというところから、どうにかしていかなければならない
と思います。

今の子供達の物覚えの遅さ、集中力のなさにはお手上げです。

ピアノのレッスンでは、私は必ず楽典をきっちり習得させます。
私が若い頃教えていた生徒達は、中学三年生頃には、大学受験用の楽典問題を
すらすら解いていました。


ところが、いつの頃からか、楽典のレッスンが遅々として進まないようになりました。
教えても教えても、覚えてくれないのです。

先週やったことが、全く白紙、何週間やっても白紙。

何調に調号がいくつつくか、主音は何か、♯のつく順番は、♭のつく順番は、そんな
ことは楽典では基本の基本で、その基本が、何ヶ月たっても、ひどい話、1年たっても
(2年たっても)覚えられません。(T_T) (これは、一人二人の子供の話ではないのです)

上に書いたことは、算数でいうと足し算次元の話なので、音程問題だとか、移調だとか、
調性判断だとか和音問題だとかエトセトラ・・・、到底そこまで進めないのです。

ドイツ音名、日本音名が、何年たっても覚えられない子供もいます。

それと同様に、学校の勉強もそうです。
二年生になっても指を使わないとたし算ひき算ができない子、わり算の商の見当の
たてかたを何度教えても理解してくれない子、文章問題が全く読み取れなくて 「はい!?」
な式をたてる子・・・

それより何より、とにかく最近の子は集中力がなさすぎて頭が勉強モードになっていない子
が多すぎます。
こちらの話も、聞いているようで、頭に入らないのですね。 (抜けていくのだろうか・・・)


昨日は塾の日だったのですが、あまりの不毛感に脱力状態になってしまい、イライラ
してしまいました。

これはおかしい。
この知能の低下は、理由があるのか。

あるはず!

と、頼りにするのはグーグル先生。

ありました。
知能低下の理由を調べていたら、でるわでるわ文献が・・・


開いたサイトのあまりのその密度の濃さ、なるほどな事例の多さ。
そんなサイトがい~~~~っぱいで、読みきれない数々のサイトの事例を、気になるところ
を片っ端から読んでいた午前中でした。


子供達、あぶないかもです。 (あ、私達大人もですが)
とても考えさせられた文献の数々、またいつかご紹介できたら と思います。

知能低下の原因のひとつには、やはり化学物質ですね。
昔の人たちよりも、私達世代、それからその子供達、時代が進むにつれ、化学物質が体内
に入りやすい環境になっています。 (実際、入っていっています)

ちょっとその化学物質の例をあげてみます。 (ちょっとじゃないですが)



毒物の健康への影響
 
(重)金属
 
●カドミウム
 
 学習障害(人間・動物)
 IQ低下
 運動機能不全
 多動性
 寡動性
 
●鉛(人間・動物)
 
 学習障害
 IQ低下
 注意欠陥
 衝動性
 暴力
 多動性
 攻撃性
 
●マンガン(人間・動物)
 
 脳障害
 運動機能不全
 衝動行動
 記憶障害
 多動性
 学習障害
 注意欠陥
 
●水銀(人間・動物)
 
 視覚障害
 学習障害
 注意欠陥
 運動機能不全
 記憶障害
 小さな脳の大きさ
 脳細胞のゆがみ
 精神遅滞
 
 
溶剤
 
●エタノール(アルコール)(人間と動物)
 
 学習障害
 注意欠陥
 記憶障害
 行動異常
 摂食および睡眠障害
 軽い脳重量
 種々の成長と発達の遅れを伴う顔頭部と心血管奇形
 精神遅滞
 
 
●トルエン(人間・動物)
 
 学習障害
 言語障害
 運動機能不全
 顔頭部奇形
  
その他
 
●ニコチン(人間と動物)
 
 多動性
 学習障害
 認識機能の発達の遅れ
 
●ダイオキシン(人間・動物)
 
 学習障害
 
●PCB(人間・動物)
 
 学習障害
 注意欠陥
 記憶障害
 多動性
 精神運動機能不全
 
●フッ素
 
 多動性(動物)
 IQ低下(人間;疫学研究))
 






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2006.12.11 (Mon)

続きデス♪

おお~ 今日は二日連続で日記をアップしようとしていますっ☆
ちょっと数ヶ月ないすごいことをやっておりますぴあのです。(^^)v

みなさま、昨日はクイズにお答えくださり、ありがとうございましたあ~(え?違う??)
クイズの答えは(だからクイズじゃないって。) 『凧あげ』 でした~♪
ゆめまくらさん、正解です☆ (*^^)/。・:*:・゜´★,。・:*:・゜´☆ Congratulations

凧あげだとわかれば、な~るほど、一文一文にリアル感が伴ってまいります。
でも、凧あげをしたことがない人には、この文章はただの文字 となってしまうでしょうね・・・
実感が伴いません。
何を言っているのか、よくわからないことでしょう。


読解問題に初めて取り組む幼児さんや一年生さんは、はじめに私と一緒に文章をゆっくり読み
ながら 読み取っていくとはどういうことか というのを懇切丁寧にやっていきます。

『どのじどう車もつかいみちにあわせてつくってあります』 こんな一文があります。
まず、子どもには つかいみち という言葉がわからないのです・・・
つかいみち とはどういうことか、私が つかいみち という言葉を使っていろんな子どもの日常
に根ざしたもので子どもに話しかけます。
子ども、やっと つかいみち を理解。

次に、バスについて書かれている文章。
『たくさんのざせきがあります』 という一文。
ざせき がわからない子ども・・・_| ̄|○
ここでも ざせき をバスをイメージさせながら説明。

『つりかわ』 がわからない。 『手すり』 がわからない。

次にコンクリートミキサー車について書かれてあり、その、コンクリート が何かわからない。
コンクリートがわからないので、なまコンクリート がわからない・・・

また、違う話で、
『つばめがのきしたにすをつくっています』 この、のきした がわからない。
信じられないことに、つばめを知らない という子どもがいるっ!!!
うっそ!
ツバメ、知らないの??? 
「知らない」 という答え・・・ (゜◇゜)~

『いしがめが ひあたりのよいところにあなをほっています』 ひあたり がわからない・・・(-"-)

また別の話。
『こうこうとあかりをともした』 こうこう がイメージできない。ともす がわからない。

『とてつもなくたかいところにきてしまった』 とてつもなく がさっぱりイメージできない。
私がおもいっきりジェスチャーつきで とてつもなく を説明。

『いさんで』 って何? 『むちゅう』 って何? ←←もうすべてがこんな感じ・・・

”それ” とは何ですか だの、”このま(間)に” とはどういうま ですか だの、○○はどんな様子
をあらわしていますか・・・だの・・・
そういう問題をやる以前に、書かれてあることが全く理解できていないので・・・

はっきり言って 大変デス・・・


これは~ もう小さい頃からの親の子どもへのたくさんの語りかけをお願いするしかないでしょう
か・・・
子どもとできるだけ話をする。
その時に、小さいからと幼児語をやたらに使わない。
対等に、大人の言葉で話してやるのも、大切なことではないかな・・・と思います。

その前に、ツバメが飛んでいたら 「あ、ツバメが飛んでいるね」 とツバメを見上げる親でいて
ほしいですよね。
「南の国から飛んできたんだね~~」 
「スイスイ飛んでいるね」
・・・と、話しかけてあげてほしいと思います。

そうすると、子どもは、南の国 という言葉を覚えます。
さらに、南の国がどういうところなのか、なぜ南の国なのか・・・という会話が広がればいいですね。
スイスイ という言葉がどういう様子を表すのかも知ることができます。

道端の花に感動するおかあさんなら、子どもも道端の花に感動する子どもになりますね。
きれいなうろこ雲~ とおかあさんが空を見上げると、子どもも空を見上げてうろこ雲を一緒に
感じますね・・・
「入道雲がもくもくわきあがっているね!」 と言うと、子どもは入道雲を見て、もくもく という様子
を見て、そして、わきあがる という言葉が映像と一緒にインプットされます。

本を読み聞かせるのも大事だけれど、そういう会話の積み重ねが、子どもの感性や情緒を伸ばし
ていくことに繋がり、ボキャブラリーを増やしていくことにも繋がりますね。
さらに、凧あげ などの、体を使った体験などもどんどん経験させてあげられたら いいですよね。

子どもと向き合い、日ごろから子どもと他愛のないことでいいからたくさん語り合うこと、
とても大切なのではないでしょうか・・・

最近の子どもたちを見ていて、本当にそう思います。

最近の子ども達には、何かが足りないように 思うのです。



いのちの島=屋久島へもぜひどうぞ。>>こちらから☆



話変わりますが、今日ののだめも最高でした~♪
ジグさん、Loveちゃん、見た~~?<私信

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2006.12.10 (Sun)

文章読解

12月も10日になりました。
もう街中はどこへ出てもクリスマスムード一色ですね☆
華やかで心躍る季節となりました。

さて、話は変わりますが・・・
私は家で算国塾をやっています。(二足のわらじデス)
最近の子供たちの学力低下には閉口してしまうものがあります。
このことについて、言いたいことはた~~~~くさんありすぎて、この日記の字数制限一万文字
では到底たりないくらいキーボードを鬼のように打ってしまいそうなので・・・

やめておきます。o(-_-;*)


突然、教育問題日記になってしまい、サファイア日記じゃなくなっちゃったみたいデスね。
すみません。(; ̄ー ̄A 


が!
昨日、ある一年生の子供と読解問題をやっていて、日ごろ思っていることをふつふつと感じさせ
られたので、今日はちょっとお勉強を題材に書いてみます。


子どもが読解問題をやるときに往々にしてあるのが、
『文字は読めても、何が書かれてあるかさっぱりわかっていないこと』
・・・これでしょうか。


以前、研修でこのことを体験させていただいた講義がありました。
以下の文章なのですが、何が書かれてあるか、わかりますか?
文章は読めても、何が書かれてあるのかがわかりません。
(ぱっと読んでわかった方、すごいです♪)

何について書かれてあるかわかれば、そして、そのことを知っていれば、この文章を読みながら
いろんなイメージが沸きあがり そして、文章を自分のものにすることができます。
一行一行が、生き生きと読み手に語りかけてくるのを感じることと思います。
五感に、その感覚が蘇ることと思います。

が、何が書かれてあるのかわからない、わかってもそのことを知らなければ この文章は
生気を帯びないただの文字。
湧き上がるイメージもなければ、五感に蘇る術もありませんね・・・

下の文章です。


   新聞の方が雑誌よりいい。
   街中より海岸の方が場所としていい。
   最初は歩くより走る方がいい。
   何度もトライしなくてはならないだろう。
   ちょっとしたコツがいるが、つかむのは易しい。
   小さな子供でも楽しめる。
   一度成功すると面倒は少ない。
   鳥が近づきすぎることはめったにない。
   ただ、雨はすぐしみ込む。
   多すぎる人がこれをいっせいにやると面倒がおきうる。
   ひとつについてかなりのスペースがいる。
   面倒がなければ、のどかなものである。
   石はアンカーがわりに使える。
   ゆるんでものがとれたりすると、それで終わりである。


いくら漢字が書けても、言葉のきまり問題がパーフェクトでも、読解になると突然ヘンな答えを
書き始めるのは、こういうことなのかあ~ と考えさせられた貴重な講義だったのです。
読解問題が全く読み取れない子ども達・・・
読解力がないことは、すなわち、すべての教科に影響します。
算数の計算はばっちりでも、文章問題になるとさっぱりできない子どもたち。

(ちょっと飛躍しすぎかもですが、読解力というのは、人生生きていく上での深い洞察力にも
関係してくるようにも思うのです。何か、繋がっているような・・・)


皆様も考えてみてください。
この文章、何のことが書かれているでしょうか・・・

この続きはまた、次回。(いつになることか・・・汗)


いのちの島=屋久島へもぜひどうぞ☆
10日付の写真、花弁(はなびら)が「大」の字になっている極めて珍しい屋久島の固有種のお花、
ヒメウチワダイモンジソウ(姫団扇大文字草) をアップしました。>>こちらから

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2006.05.12 (Fri)

四年生

朝はいいお天気だったのに午後から曇ってきました。
また雨かなあ・・・

おなもみは、5、6時間目 町探検に出かけるのだそうですが、どうやら雨はまだまだ大丈夫みた
いです。

四年生って、自分の小学校生活で一番いやな学年でした。
なぜかと言うと・・・担任の先生が 『絶対に給食を残してはいけない!』 ってモットーの方で・・・
特に好き嫌いがあったわけではないのですが、とにかく 全部 っていうのが食べられない・・・
非常に毎日苦しい思いをして食べていました。
当然、休み時間などなし。
友達がみな食べ終わっていても 私一人食べていたり・・・とか・・・(T_T)
それと、その担任の先生は すごく愛に欠けた方でした。
とにかく 先生の波動がすごくイヤだったあ~・・・ 体と心に刺さってくるというか・・・

ある日、同じクラスの男の子、A君のお父さんが亡くなり、学級副委員をしていた私は、先生と学
級委員、副委員で、クラスを代表してお葬式に行きました。
そのお葬式の席で、担任の先生が他クラスの先生に 「あの子が(A君) うちのクラスで一番で
きの悪い子なのよ」 と、言いました。
その言葉を聞いた私は、子供心に何と言うか、すごくショックを受けたのを覚えています。

他にも、一年間、先生が発した言葉で 子供ながらにも 『ちょっとこの人は人間としてどうなのか
・・・」 と 思った事が 多々ありました。
もう四年生くらいになると、子供も冷ややかに大人の行動、発言を冷静に分析するものですね。
おなもみの今の担任の先生は とてもいい先生のようで うれしく思います。

私も日々子供に接する仕事。
たとえ一週間のうちの少しの時間しか接しないとしても その時間はその子たちとの魂の交流の
時間。
無垢な子供のエネルギーを歪めないよう、日々自分を振り返りながら精進したいと思います。


ところでです。 ・・・( ̄o ̄ )え?

全然話は変わりますが・・・  ?( ̄_ ̄)? はい・・・

今、すごくハマっているドラマがあります。  ___φ( ̄^ ̄ )ふむふむ・・・


『NHK土曜ドラマ マチベン』 なのですが・・・ (お弁当やさんの話じゃないよ 弁護士の話だよ)

明日が最終回なのですうううう~~~~ 見ている方、いらっしゃいますか??
久々、ホネのある素晴らしいドラマに出会えた! と感動に震えながら (ちょっとオーバー?いえ
いえ、ほんとそのくらい素晴らしいと思ってます) 毎週のめりこんで見ておりました。
内容もさることながら (私は井上由美子さんのドラマはいつもかっています) 役者さんの演技が
素晴らしいのです。惹き込まれます。

たったの六回で終わりだなんてええ~~~~ すっごーーーく残念です!
見ていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、お友達になりましょう~~~~
数字(視聴率) は低いらしいですが、反響はすごいみたいです。
ほんと、いいドラマでした。
おなもみもすっごくハマっています。
明日は記念にビデオに撮っておこうかな~~~ マチベン2 やってくれないかな~~~
DVD発売、ないかなあ~~~~~

マチベンHPは >>こちらです~


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2005.09.05 (Mon)

リレー小説

今日は すっからかんです~~♪
書く事がなくて・・・ ホントにすっからかん なのですよーー!
私、おバカになっていっているのかしら・・・o(-_-;*) ウゥム…

それでなぜ日記をアップしようとしているのか、自分で自分の行動がわからず把握できません。
やっぱりおバカの道をまっしぐら なのかなあ・・・滅。

え~っとえっとえっと、何か思いつくまま打ってみよう・・・
(私のタイピングは 結構スピードがある ふふふ・・・)

ああ!そうだ!
私、以前、自分のサイトで リレー小説っていうのやったのですよ。
ある人が書いたコメントのレスを 小説風にして、リレー小説だよ 続き誰か書いて~ って
やってみたの。
常連カキコさんたちの約半数の方がのってきてくれて、楽しかったな~~♪

もうね、思いつくまま何も考えず指のおもむくままお話を作っていって、連続ドラマの常套手段
のごとく、「つ、次は・・・?」 と思わせるところで 次 書いてくれる人に回すのです~~☆

そうすると、次の人がこれまた思わぬ展開に持って行ってくれたりして、おおー!そうきたか!
なんてね。

結構、楽しかったのですが・・・(私はとーーっても)

イマイチ興味のない人にはどうでもいいことだったらしく、そんなこんなで完結を見ず、途中で
やめちゃったのですねえ~~(~_~;)

あ、なんだかここまで文字数、結構打っていますね。
思いつくまま、打っていますが・・・

このリレー小説 っていうの、初めて知ったのは、小学生の頃読んだ小説で 登場人物達が
やっていた遊び。
これが、オルコットの 『若草物語』 だと今でも思っているのですが、合っているのかどうかが
さだかではありません。どなたかおわかりになりますか?

とにかく、「わ~ 楽しそう!やってみたいなーー」 って 子供心にワクワクして読んでいました。
で、自分が子供の頃 あんなに胸ときめかせてやってみたかった遊びなので、自分の教室での
クリスマス会などで 子供達に私がさわりを作ってリレーしてみたのですが、たとえば子供が
10人いるとして、即座にお話が作れてどんどんしゃべれる子は ・・・ ほとんどいない ・・・

「なんでもいいんだよ。想像して 好きなお話作っちゃえばいいんだよ」 と言っても、シーーン。
恥ずかしがっているのではなく、本当に思い浮かばない らしい・・・
で、お話がおもしろおかしくまわせる子だけで 盛り上がっちゃうことになって 三年ほどやって
みたのですが、毎年同じ結果なので やめちゃいました。

この差って、なんだろう?
小さい頃からの読み聞かせの数?
想像力の差?
語彙力の豊富さ?
右脳と左脳の問題??

子供って、一人のときは あんなに想像力豊かに一人遊びしているのに・・・

そうだ!おなもみにもやってみよう。リレー小説。お話作れるかな?

だいたい、過去子供達にやらせてみたところでは、3年生くらいの子供では おもしろいお話を
よどみなく結構長々と作っていました。
これは、お話が人に回って、自分が思いもしなかった展開になったときにも とっさにお話が作
れるか というのが大きな ミソ だと思うのです。
あと、ある程度、ちゃんとした筋道、脈絡のあるお話ができることも 大事なのですが・・・
あまりに突拍子もない自分の世界だけのお話だと、やはり次の人にまわせないので・・・
子供でも 作れる子は上手にどんどん作っていきます。感心するほど。


それでは台風の夜長に 家族でリレー小説、いかがでしょう~~?

\(≧∇≦)/キャー♪ 日記、書けちゃった☆ o(^-^o)(o^-^)o
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