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今日おなもみは体調が悪く学校をお休みしました。
昨日は夕方6時ごろから寝てしまい、朝まで起きませんでした。
今も寝ていますが、軽い風邪のよう。熱もないし、たいしたことはなさそうです。

昨日の私の日記に、昇華さん から 『音叉のように、心の中に響き渡っている』 というコメント
をいただきました。なんて素敵な言葉!
その後、そのコメントに共感して ギターを弾かれる 小犬のロンさん が、『音楽はチューニング
命という所がある』 と、コメントをくださいました。ちなみに小犬のロンさんは、チューニングの一時
がいちばん好きな、空っぽギタリストさんだそうです。

そうですね。
音楽はチューニングが命。
チューニングがずれると ハーモニーが共鳴しませんね。(人生も同じように思います)
そしてやはり、チューニングする音は 宇宙からやってきた音だと思うのです。

私は オーケストラの演奏前、団員がチューニングをする その時間がとても好きです。
チューニングの時間は短く、あっという間に終わってしまいますが、このチューニングのひと時、
私はいつも鳥肌をたててぞくぞくしながら聴き入っています。

チューニングは オーボエのAの音で始まります。
(私はこの A を ドイツ語読みで アー と発音するのが好きです)
(以下、アー とお読みくださるとうれしく思います)

舞台の上は聖域です。
ピンと張り詰めた、静謐の中に創造前のエネルギーが集約された空気の中、コンサートマスタ
ーの合図で オーボエの音が 一筋の光のようにAの音を奏でます。
そのAの音は 私の体の中の細胞の隅々に響き渡って浸透していき、共振していきます。

オーボエのAの音が コンサートマスターのヴァイオリンのAへと引き継がれ、弦楽器全体へ
引き継がれ、管楽器へ受け渡され・・・一本のAの糸が一瞬の間に何十本のAの糸へと膨らみ
そして、様々な色の糸へとまた一瞬の間に変化し、空間に舞い踊る・・・

そしてまた・・・一瞬に音がやむ。(う~~ん この瞬間、ぞくぞくっ☆)

まるでさっきまでの音の饗宴が うたかたの夢であったかのように、一瞬の夢であったかのよう
に 幻想であったかのように・・・
無音の静寂に包まれ、空 (くう) の世界へ連れて行かれるような錯覚に陥ります。

ご存知ですか?
赤ちゃんの産声は A (ラ) の音だということ。周波数で440Hz(ヘルツ)です。
不思議ですよね。
どの赤ちゃんもみな、おかあさんのおなかの中からでてきた赤ちゃんは 必ず A の音で泣くの
ですよ。
私もおなもみが生まれたときに おなもみがAの音で泣くのかどうか絶対確かめる!と、出産前
意気込んで?いました。
たしかに、A の音で泣きました。
いまでもおなもみの産声、はっきりと覚えています。

そうすると、チューニングは人生に似ているでしょうか・・・
赤ちゃんがこの世に生まれ出るため、神聖な聖域、神聖な波動が用意されます。
そこへ、人生を創造するべく、準備の整った世界へ天界からひとつの魂がやってきます。

この世に生まれ出た魂が、自分で経験することの一番初めが A の音色です。
そのAの音色は 赤ちゃんが成長するに従い たくさんのAになり、そしてそのAが たくさんの
音程の音色に分かれていく・・・
無色透明であったのが いろんな色 様々な色をまとっていく・・・
でも、それはうたかたであり、幻想でもある・・・

うたかたであり、幻想であり、ひと時の夢であったとしても、それならば、美しい美しい色鮮やか
な、目も清かな世界を織り上げたい と思います。
そして、一本一本の色糸に、愛と光を織り込みたいと思います。
そして、色鮮やかでありながら 透き通ったクリスタルの透明感を 忘れないでいたいと思います。

素晴らしいこの世界に生まれてきたことに 心からの感謝を・・・

皆様の愛を感じられることに 心からの感謝を・・・
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ぴあのサファイア

Author:ぴあのサファイア

水晶、女神、天使と交流します。すべてのいのちとの調和を望みます。天の光と、私たちに内在する光の意識が呼応し、響きあい、この地上が光の世界となりますように。


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