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先日父のことを血も涙もない人間のように書きましたが・・・
(先日の日記を読んだある友人にはメールで ご尊父様 と言われてしまいました。爆)
私は父のことが大好きで、あの頑固者の父をとても尊敬していました。
融通の全くきかない 厳しい父ではあったけれど、父の愛は子供心に染み込んで
感じていたからです。
大人になったら父のような人でないと結婚したくない とまで思っていました。
(それで どうやってなおちゃん一家のような家庭を作るのだ と思いますが・・・再度爆)

私の育った家庭は 振り返ってみるとこれは嫌だった あれは嫌だった ということばかり
思い出されますが、いろんなことを思い出す中でひとつ あのような緊張の連続で過ごさなければ
ならなかった私の家庭でも、これは自慢できる! と自信を持って言えることがあります。

それは、母が父を尊敬していた ということです。
母の父自慢にはすごいものがありました。
父と母は小さい頃から近所に住んでいたので、(ご近所結婚ですね)母は、父が小さい頃からの
ことを良く知っているし また、父も母の小さい頃からのことを良く知っていました。
父は学校での成績もずば抜けていて、その上、絵を描いても 字を書いても、何をしても
表彰され、運動神経も抜群で運動会でも花形。
先生からも一目置かれる賢い子供だったそうです。

その父に どうも母は幼い頃から憧れ続けてきたらしいのですね。
父の武勇伝を語る母の目は いつもドキンちゃんのようにハートになり、キラキラ☆
「あなたもパパのような人と結婚しなさい」が口癖でした。
「パパはすごい パパと結婚して良かった パパのような人は探してもそうはいない
 パパのおかげでこの家はやっていける 男はパパのようでなくっちゃ」云々。
なんだか、マインドコントロールされたどこかの宗教団体の信者のようですが 
私はこの、母のパパ自慢を聞くのが大好きでした。
母の楽しそうなうれしそうな、心から父を愛しているのだな と感じられるその時間が
とても好きだったから。
また、自分の父がそのように尊敬できる人である(母にとってはだけれど)というのは
これもまた、子供の私にとってはとてもうれしかったから。

そこまで母に慕われて、むっつり助平(?)な父も母にはデレデレ・・・ヾ(--;)ぉぃぉぃ
夫婦仲はとにかく、子供が「いいかげんにしたら?」と言うほど仲良し。(アテられ っぱなし)
母に 「パパ~♪」とピンク色の声(どんな声?)で甘えられると、苦虫を噛み潰したような顔の
父も 顔がゆるんで、に~ま~ っと・・・(それが妙にかわいい)
(余談ですが、父は婚約時代に母からもらった母の写真(美人!)をず~~っと持ち続けていました)
 
私が非行に走らなかったのも、母の父自慢と夫婦仲の良さ、これがあったからだと思います。
(これがなかったら、ほんとに荒んでいたかも・・・)

家庭での父親の存在というのはやはり、偏見かもしれませんが大きなものがあると思います。
そして、母親は子供にとっての何より自分の一番拠り所とする存在。
その二人が子供から見てうれしい と思えるくらい仲がいいということは何よりなこと。

悪いことばっかりじゃなかったな。私の育った家庭も・・・(遠い目)

そして、なおちゃん一家のような家庭を目指し、(これはクリア) 母のように、
子供にお父さん自慢ができる母親になり、その上に 父と母のように死ぬまでラブラブ、
(あ、うちの両親は亡くなっています)というのが 私のより一層な夢です!

なのですが・・・

あ?いえいえ、何でもありません。目指します!はい。
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ぴあのサファイア

Author:ぴあのサファイア

水晶、女神、天使と交流します。すべてのいのちとの調和を望みます。天の光と、私たちに内在する光の意識が呼応し、響きあい、この地上が光の世界となりますように。


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