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においのお話繋がりです。
以前こんなことがありました。

私は、幼児のころ大阪に住んでいたのですが、
その頃の記憶はかなりおぼろげで、アルバムで見る風景に
うん、こんなところだったなあ と、遠い記憶をうっすらなぞるのが関の山。

家の周りや、よく通っていた道、利用していた駅の周辺、駅、
それらの映像が、写真のように記憶されているだけで、
その記憶も、遠い遠い向こうにある感じです。

小学生の頃から、ふっと、幼児の頃住んでいた大阪のにおいを感じることが
ありました。
それは、一年に一回だったり、二年に一回だったり・・・
そのにおいがどこからか風にのってやってくると、いてもたってもいられないような
懐かしい気持になって、しばしノスタルジックな世界に浸るのでした。


大学を出て、ある楽器店の講師をし始めたとき、その楽器店に行くために利用する
駐車場の近くで、よくそのノスタルジックな香りに遭遇するようになりました。

その香りに出会うのは、それまでは本当に、よくて一年に一回 とか、数年に一回とか・・・
そういう頻度でした。

駐車場を降りて楽器店に向かう途中、風の向きによるのか、時々懐かしい香りが
私の鼻先をかすめます。
『ああ、このにおい、このにおいなのよねえ~』 と、そのにおいがしてくると
いつも 気持がとても穏やかになっていく私がいました。


その香りが大好きでした。
きっと、その香りが大好き ということは、私のその香りを伴った遠い過去の記憶は
とても幸せなものだったのでしょうね。

ある日、その懐かしい香りがどこからしてくるのかがわかりました。
楽器店までの道の途中、お仏壇やさんがあるのです。
その懐かしい香りは、そのお仏壇やさんからのものでした。

お線香とも、抹香とも、漆とも、なんともいえない香り。
落ち着いた、静かで静謐な感じのする 瞑想するかのような穏やかな香り。

家に帰って、母に聞いてみました。
「大阪に住んでいた頃、近くに仏壇やさん、あった?」

母が言うには、いつも買い物にいっていた商店街の一角に、お仏壇やさんが
あったのだそうです!

私は、母と商店街に買い物に行くのが大好きだったのを覚えています。
なぜお仏壇やさんの香りがそれほど印象的に私の記憶の奥にしまわれていたのか
わかりませんが、幼児の頃の私は、とても天真爛漫だったといろんな人から聞いています。
きっと、幸せに暮らしていたのでしょうね。

(物心がはっきりついてからの私は、厳しい父と母を疎みながら暮らす、
かなり精神的にヤバイ少女だったのです。ずーーーっと・・・(~_~;))

そして今、息子のおなもみが、こんなにも仏像に興味がある ということも
不思議なことだなあ と思います。

もしかしたら私にとってこの香りの記憶は、幼児期だけではない、遠い過去世の記憶も
あるのかもしれません。
だとしたらちょっと、すごいですね。(゚-゚*)(。。*)うん


おなもみが、おもしろい写真を撮っていました☆
アップしてみます。



   太陽のオーラー70209



ps 
かなり風邪が悪化してきました。(T_T)
今日も一日寝ていました。
しばらく皆様のところへ伺えないかと思います。
また、よくなりましたら、訪問させていただきます~~~。m(_ _;)m ぺこん


いのちの島=屋久島は >>こちらから

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ぴあのサファイア

Author:ぴあのサファイア

水晶、女神、天使と交流します。すべてのいのちとの調和を望みます。天の光と、私たちに内在する光の意識が呼応し、響きあい、この地上が光の世界となりますように。


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