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今日も寒い一日でした。

昨日の日記の続きです。

行ってまいりました。
おなもみの欲しいもの、お誕生日プレゼントを買いにあるお寺へ。

そしてなんとそのお寺で、

「ええええ~~~!ほんとうですか! いいのですか!!??」

という、すごくうれしく感謝感動に満ちることがありました。


そこは、おなもみはタリバンとよく行っているお寺なのですが、私はいまいち道が
よくわかっていません。
今日はタリバンが風邪をひいて寝ていたので、道順が曖昧なまま私のドライブで
出かけました。
なんとか迷わず無事お寺に到着。


ところで、おなもみが欲しかったのは、薬師如来三尊像の護持仏です。
以前、京都に行ったときも、東寺で千手観音の護持仏を買ったおなもみでした。
おなもみ、持って行った一万円のお小遣いのうち、その護持仏に八千円をつぎ
込んでいました。

その千手観音の護持仏は白檀で彫られていました。
後で白檀だと気づき、ひええ~~~☆ と、びっくりしたのでした。\(◎o◎)/!
どうりで手のひらサイズなのに、八千円もしたはずです。


薬師如来三尊像の護持仏も、以前から欲しかったのだそうです。
お寺に行ってはうっとり眺めていたのだとか。
プレゼントにあれをおねだりしようと決めた夜、おなもみは仏像のDVDをかけて、
机の上には仏像の本をたくさん広げ、あらゆるお寺の薬師如来像を眺めまくって
いました。
心はすっかり薬師如来に心酔状態 となっていました。


駐車場に着き、おなおみ、はやく護持仏に会いたくて速足でお寺の本堂へ。
ガラスケースの中にある護持仏を指差し、私に、「これ」

どれどれ とガラスケースを覗きこんだ私、
「じゃあおなもみが自分で、これください って言っておいで」

おなもみ、本堂の向こうのほうで静かに座っていらっしゃるお寺の方に、

「あの薬師如来三尊像、ください」

女の人が、「どれですか?」 と聞かれ、ガラスケースの前までいらっしゃいました。
そして、「ああ、これね、とても古いものなのですよ。もうずっと以前のもので、お売り
できるような状態でなくて・・・」

ガラスケースの中にあるのは、見本。
その見本は私にも古いように見えましたが、見本なので汚れなどもつき古く見えるのかと
思っていましたが・・・
奥にあるものも、木のため年月が経ち湿気で蓋が開きにくくなってしまっているとか・・・
お寺の方も、そのようなものをお売りするわけには・・・という感じで、気の毒そうにされて
いました。

おなもみと私、少しがっかり・・・
おなもみ、あんなに欲しがっていたのに、残念だわ と思っているところへ、

本堂にもう一人いらした上品な男の方、奥からその薬師如来の護持仏を持ってこられ、
「蓋、開きますよ、少し固いけれど」
と、桐の箱に入った、そして錦の袋に入れられていた護持仏を出して開けてくださいました。

女の人も、「ほんとう」 と、その護持仏を手にされ、

「少し古びていますけど、持ってくだされば仏さまにとってもこれを創られた方にとっても、
とてもいいことだと思いますので、これでよろしければ、どうぞ、差し上げます」

と言ってくださいました。

私が、「ええ?いただいてもいいのですか!?」

と言うと、

「どうぞ、大事にしてくださる人に持っていただけるのが一番ですので」

と、護持仏をもう一度桐の箱におさめて、すっと私たちに差し出してくださいました。


なあ~~~んて感激なのでしょうかあああ~~~~~~☆ じいいい~~~ん・・・


心からお礼を申し上げて、おなもみと私、「いただいちゃった☆ 信じられなーい!」
と、心を感謝とうれしさでいっぱいにして、お寺を後にしました。


おなもみは、欲しかった護持仏を実際に手にして大喜び。
今日はそれから一日中、護持仏を肌身離さず持っています。
ピュンピュンのお散歩にまで、持って行っていました。

「おなもみ、これね、家宝にするの♪」

ですって。

良かったね、おなもみくん。
おなもみがそんなに喜んでいるのを見ると、おかあさんは心からうれしい。(^^)


そして、お寺の方のお心遣い、真心から自然に振る舞われるあたたかな信心深さ。
とても心清まる出会い、ふれあいをさせていただき、まるで仏さまからの慈悲慈愛を
いただいたように思いました。

なんて素敵なお誕生日プレゼント、護持仏とともに、仏の心を共にいただいたことを
おなもみも私も一生忘れないことでしょう。



   写真はいただいた護持仏。薬師如来三尊像です。

   護持仏 - 1 - 90201



   護持仏 - 2







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ぴあのサファイア

Author:ぴあのサファイア

水晶、女神、天使と交流します。すべてのいのちとの調和を望みます。天の光と、私たちに内在する光の意識が呼応し、響きあい、この地上が光の世界となりますように。


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