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美術館日記、続きの続きです。(三日目)


今日のテーマは、
『最後の晩餐の絵は魔法じかけ??』 副題 ”どうしてこうなるの、誰か教えて”
ってことで・・・

あの有名な、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵をご覧いただこうと思います。


大塚国際美術館には、最後の晩餐の絵のお部屋があります。
修復前、修復後の最後の晩餐の絵が、向かいあって飾られています。

>>こちらのリンク先の一番下の画像で、そのお部屋の様子が見られます。
(別ウインドウで開きますので、どうぞご覧になってくださいませ)



   修復前

   最後の晩餐修復前-91106


   修復後

   最後の晩餐修復後-91106


  大塚国際美術館では、世紀の大修復作業を終えたルネサンス最高傑作
  レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をイタリア文化財省の協力を得て、
  陶板上に原寸大で忠実に再現致しました。
  すでに展示している修復前の作品と合わせて、同じ展示室内で鑑賞する
  ことが出来ます。

           以上、大塚国際美術館 より絵と文をお借りしました。



えっと、修復前、修復後がテーマなのではなくてですね・・・

実はこの絵、不思議なんですう~~。


おなもみが、絵を見ている私に言いました。

「おかあさん、絵を見ながらこの絵の端から端までを歩いてごらん。」


だいたい絵って、真ん中に立って見ますよね。
まあ、最後の晩餐くらい大きな絵になったら(420 x 910 cm)、絵のあちらに立ち
こちらに立ちしながら見るかとも思うのですが・・・

知らなければ気づかないかもしれない、この絵のおもしろい見方。


   右端から見てみました。
   
   最後の晩餐右から-91106



   左端から見てみました。

   最後の晩餐左から-91106



見ている場所から向こうの奥行きが、変化するんです☆
上の画像でわかります?
両側の黒いタペストリーの大きさの変化で、一目瞭然ですね。


おもしろいのですよ~~~♪
私が動くと、絵も一緒に変化していくんですっ☆
「おおー!すごーい!」 と、何度もあっち行きこっち行きしちゃいました。


いつかこの絵を原寸大で見る機会があったら(イタリアが無理なら大塚へ行こう)、
絵を見ながら端から端まで歩いてみてくださいませ。
不思議な感動に包まれること請け合いです。(^^)v


でも、どうしてこうなるのですか?
遠近法の奥義ですか?
それともダ・ヴィンチの魔法ですか?
絵の技法に詳しい方がいらしたら、教えていただきたいです。



美術館日記、次回は、テーマ 『エル・グレコの部屋で、「え?何か・・・?」』
副題 ”いや~ん、見つめないで” を、お送りします。(爆)







いのちの島=屋久島は >>こちら

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ぴあのサファイア

Author:ぴあのサファイア

水晶、女神、天使と交流します。すべてのいのちとの調和を望みます。天の光と、私たちに内在する光の意識が呼応し、響きあい、この地上が光の世界となりますように。


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