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今日は、ピュンピュンの命日でした。

去年の7月8日、午後7時前に亡くなりました。


ピュンピュンが亡くなったときのことは、ずっときちんと書きたいと思っていました。
でも、あまりに濃い死へ向かう日々と、濃すぎる「その日」のことを、淡々と書き
きるには相当なエネルギーが必要で、書きたい気持ちは大きいのに、書けません。


どこか悪いのかなと思って病院に行ってから亡くなるまで、20日もありませんでした。
ワンちゃんって、相当具合が悪いのに元気なふりできるのですよね。
病院で血液検査をしてもらったとき、先生は、この数値でよくこんなに元気そうに
いられるなと思ったそうです。

病院に来ることがこの子のストレスになるので、家で点滴をしてやってくださいと
先生に言われました。
愛犬に太い針を刺すなんてとても怖くて、ピュンピュンに点滴の針を刺すときには、
私の全身の血の流れが止まるような、そんな感じがするほどのストレスでした。


腎不全だったので、ネットでわんちゃんの腎不全について調べました。
ネットの知識から比べると、ピュンピュンは痙攣もなく、それは苦しそうではあった
けれど、寝ているときは穏やかな時も多く、そういうときは私もほっとしました。

でも、約二十日、私は夜も寝ず、ずっとピュンピュンのそばでいました。
何もできないけれど、せめていつもそばにいてやって、安心させてやりたいと思いました。
うとうとしていても、ピュンピュンの苦しそうな息が聞こえると、起きて声をかけて
ずっとなでてやりました。


そんな日々だったので、あっという間に天国へ行ってしまったのは、ピュンピュンの
気遣いだったのかもしれません。

最後の苦しみようは相当なもので、それは、天国へ行く近道をするために、自ら
ピュンピュンが選んだ道のように思えました。

それと、あんな苦しみを見せてくれて、そんな状況に何時間も冷静に対処できた
私を体験させてくれたことも、ピュンピュンに心から感謝しています。


それから、去年の夏は仕事がとても忙しく、ピュンピュンが亡くなってから、とても
忙しい、仕事に追われる毎日となりました。

そんな仕事のなかで、もしピュンピュンがいたら、十分なピュンピュンのケアと仕事
との両立はとても無理でした。
そんなことにも、とても感慨深いものを感じる日々を送りました。


寝ているばかりのピュンピュンが顔を上げているとうれしくて、そんなときはすぐに
携帯でパシャパシャ写真を撮っていました。

亡くなる日の朝、ピュンピュンはきれいな姿勢で顔を上げていました。
私はうれしくて、写真を撮りました。

そのピュンピュンの写真の顔が、いつもの生気のない表情はどこへいったのかと、
不思議なほど穏やかで幸せそうな顔をしていました。

私は、「めちゃくちゃかわいい顔で写ってる」
「もしかしてこれ、お別れの写真になるのでは・・・」

ピュンピュンがお別れを知らせているのではと、その写真を見て虫の知らせのような
ものを感じました。
でもまさか、ほんとうにその日に亡くなるとは・・・


今日は、ピュンピュンのお仏壇をお花で飾り、おなもみがお仏壇をきれいに掃除
して、「豪華な祭壇つくるの」と言って、スペシャル祭壇をつくりました。

夜は、私の妹や甥や姪が、おまいりにきてくれました。
ペットショップでおいしそうなおやつをいっぱい買ってきて、おまつりしてくれました。


今、我が家には、この春に我が家にやってきたぴゅんぴゅん(8ヶ月の女の子)が
います。(かたかな”ピュンピュン” と ひらがな”ぴゅんぴゅん”の違いです)
動物保護団体から譲渡してもらった子です。

次に飼う子も、ピュンピュンのような日本犬の雑種で、できれば捨てられていた子
と思っていました。


ぴゅんぴゅんは小さい頃に捨てられていて、怖い目にあったトラウマか、人が怖くて
お散歩が大変なのですが、家では家族にあまえまくって夜も必ず誰かと一緒に寝ています。

亡くなったピュンピュンも、捨てられていた子です。
わんちゃんを飼おうと思われている方、ペットショップのブランドわんちゃんもとても
かわいいですが、わんちゃんを家に迎え入れるのに、いろんな選択肢があることも知って
ほしいです。

捨てられたり、殺処分をされそうだったり、そういう子たちが一匹でも、あたたかい家庭
の一員になって幸せな一生を送ることができたらいいなあと思っています。


保護団体のHPに載っていたぴゅんぴゅんの写真の顔が、ピュンピュンの仔犬の頃の顔に
そっくりで、「この子がほしい!」 と思い、譲渡していただきました。
ピュンピュンが縁で我が家に来てくれたぴゅんぴゅんです。
今はこの子に日々癒されています。

もう誰もぴゅんぴゅんを怖い目にあわせないから、いーっぱい幸せになってほしいです。


ぴゅんぴゅんを譲渡していただいた徳島HEARTさんは、 >>こちら です。








いのちの島=屋久島は >>こちら

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ぴあのサファイア

Author:ぴあのサファイア

水晶、女神、天使と交流します。すべてのいのちとの調和を望みます。天の光と、私たちに内在する光の意識が呼応し、響きあい、この地上が光の世界となりますように。


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