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最近、ピアノの練習を真面目にしています。
おなもみじゃありません。
私の話です。
おなもみは毎日きっちりやっています。
わが子ながらえらいなあと思います。
箏とピアノ、一曲につき三回ずつですが、ピアノの本は4冊ある上に、そのうちの二冊はまあまあ
ちゃんとした曲なので 真面目に日々練習しているおなもみをちょっと尊敬。

そして、たまに言われるのです。「おかあさんも練習してる?」
生活に追われていると なかなかピアノの前に座れません。座ってしまえば2時間くらいは弾いて
いるのですが・・・

毎年秋にピアノの発表会をしています。私もいつもプログラムの最後に演奏するので、だいたい
その曲の準備は半年前くらいから始めます。

ここで、世間の方々にわかっていただきたいことがあります。(真剣!)
ピアノの先生だからきっと何でもさらさら~ と弾けるのでしょうね~♪ という概念は外してほしい
のです。Σ(T▽T;)
さらさら~ と弾けるようになるまでには 日々何時間も練習して練習して練習しぬいて 始めて
さらさら~ と・・・弾ける・・・ はずが、舞台は一発勝負!練習では完璧でも本番でコケることは
多々あります。ヽ(__ __ヽ)コケッ!!
ここで さらさら~♪ と弾ける人がプロになるのです!(強調!)
舞台では練習の半分の力が出せたらいいと思え と言われるくらい、シビアな世界です。(泣)

本番前、一ヶ月くらいは平均4時間くらいは練習します。もっとしたいくらいですが それ以上の時間
はなかなかとれません。
何事も芸事の世界は厳しいのです。

最近いただいたCDの中に、今練習している曲が素敵にアレンジされており、毎日聴いているうちに
すごく弾きたくなってきたのです。
ベートーヴェンのソナタ「月光」です。一楽章はもともとの原曲もとても幻想的な美しい曲ですが、このCDでは全楽章、月光もこうなるのか と感動するほど、別世界の音楽のようにアレンジされています。

三楽章は私が高校二年生の時に弾き込んだ曲でもあります。
バックハウスの演奏が好きで、その頃、毎日のようにレコード(当時)をかけて聴いていました。
テクニックさえあればバックハウスの演奏をそのまま再現できる と自信を持って言えるくらい 彼の
演奏は右脳にインプットされています。
ベートーヴェンはバックハウスが最高だと思います。

そして、その三楽章は十六分音符が悪魔のように踊る 聴くものに息もつかせないベートーヴェンの
気迫迫る曲です。ベートーヴェンが生きていたらインタビューマイクを差し向け「どうしたのですか!
一体何があったのですか!何が!!」
と、気迫の理由を問い詰めてみたい とマジに思います。

そして、その悪魔のように踊る十六分音符を歌う子供が・・・
私が練習をしだすと、必ずおなもみはいつも家の中で何をしていても 無意識のうちに私のピアノに
合わせて歌いだします。絶対音感があるおなもみはそれも階名です。

♪『ソドミソドミソドミソドミソドミソドミソドミソドミソドミ ソ!ソ!
♪『ソシレソシレソシレソシレソシレソシレソシレソシレソシレ ソ!ソ!

裏声を使って器用に低音から高音まで幅広い音域で歌っていくおなもみ、はっきり言ってめちゃくちゃおかしいです! _(__)ノ彡☆ばんばん しかも これで、一曲全部歌い上げちゃうのです。
私はいつも笑いをこらえながら練習しています。
 
・・・で、ですね。
これだけ「月光」のことを書いたら 秋の発表会はこれを弾かざるを得ないでしょうね・・・
日記を使ってちょっと自分にハッパかけてみました。「月光」から逃げないように・・・Σ(T▽T;)
頑張ります・・・
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ぴあのサファイア

Author:ぴあのサファイア

水晶、女神、天使と交流します。すべてのいのちとの調和を望みます。天の光と、私たちに内在する光の意識が呼応し、響きあい、この地上が光の世界となりますように。


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